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矯正治療のゴムかけの期間や効果は?矯正歯科専門クリニックの解説ブログ

25.03.20

カテゴリ:インビザラインマウスピース矯正ワイヤー矯正成人矯正矯正歯科矯正治療

鶴田 祥平

この記事の監修者。医療法人鸞翔会の理事長でプルチーノ歯科・矯正歯科の歯科医師。

一般歯科治療成人矯正治療小児育成矯正インプラント治療ホワイトニング予防歯科治療などお口のお悩みに幅広くお応えしています。
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矯正治療で行われる”ゴムかけ”をご存じでしょうか。歯列矯正の重要なプロセスの一部で、矯正治療の後半に行われることが多いものです。
しかし、ゴムかけが何を目的としているのか、どのくらいの期間続くのかを知らない方も多いかもしれませんね。

そこで今回の「プルチーノ歯科・矯正歯科 四日市院」のブログ記事では、ゴムかけの仕組みや効果、注意点をわかりやすく解説します。

ゴムかけとは?

ゴムかけの目的と仕組み

ゴムかけとは、矯正装置に小さなゴムを装着し、歯や顎の位置を整える矯正治療の一環です。
このゴムは、歯列全体の微調整や顎の位置関係を改善するために使われます。顎間(がっかん)ゴムまたはエラスティックゴムとも呼ばれているものです
ゴムかけは、治療の中でも特に重要な工程であり、効果的な歯の移動と咬み合わせの調整を可能にします。
このプロセスは、主に以下の目的で行われます。

●咬み合わせの改善:上下の歯の位置関係を正しく調整します。
●歯列のバランスを調整:顎のずれや歯列全体のバランスを整えます。
●治療期間の短縮:適切に力をかけることで効率的に歯を動かします。

ゴムかけは、特に治療の後半で行われることが多く、歯列全体の仕上げに重要な役割を果たします。咬み合わせが改善されることで、食事や会話がしやすくなり、日常生活の質の向上が期待できます

ゴムの種類

使用されるゴムにはいくつかの種類があります:

●エラスティック(弾性ゴム):一般的に使用される小さなゴムで、矯正治療の多くの場面で活躍します。特に力を均等にかけることが重要な場面で使用されます。
●クロスゴム:複雑な咬み合わせの調整に使用します。斜めに力をかけることで特定の位置調整を行います。
●垂直ゴム:歯列全体の高さを調整し、咬み合わせを安定させます。

これらのゴムは、患者の症例や治療計画に応じて選ばれます。歯科医師と相談し、自分に最適なゴムを使用しましょう。

ワイヤー矯正の場合のゴムかけ

やり方

ワイヤー矯正の場合、ゴムはブラケットと呼ばれる小さな装置に取り付けられたフックに引っ掛けて使用します。ブラケットは歯に固定されており、ゴムはそのフックに引っ掛けて上下の歯を結びつける形で使用されます。これにより、上下の歯や顎に適切な力を加えることが可能となります。
ゴムは柔軟性があるため、治療の各段階において異なる力をかけることができます。上下の歯にそれぞれ装着されたブラケットにゴムをかけることで、歯や顎に必要な力を与え、歯列全体の調整を効率的に進めます。

役割と効果

●力の調整:ワイヤー矯正では、ゴムが歯の移動を補助する重要な役割を果たします。特に顎の位置を調整する際に効果的です。
●咬み合わせの改善:ゴムを正しく装着することで、上下の歯が計画通りに移動し、理想的な咬み合わせの形成をめざせます。
●治療期間の短縮:ゴムを適切に使用することで、治療全体の期間を短縮できます。

注意点

ワイヤー矯正では、ゴムを装着したまま過ごす時間が長いため、正確な装着が求められます。また、ゴムの交換頻度を守り、常に清潔な状態を保つことが重要です。

マウスピース矯正の場合のゴムかけ

やり方

マウスピース矯正の場合、エラスティックを使用する際は、マウスピース自体に設けられた小さな切れ込みやフックにゴムを取り付けます。これにより、透明なマウスピース装置を装着しながらゴムかけを行うことが可能です。
特にエラスティックは、軽い力を持続的にかけるため、歯や顎の位置を計画通りに動かすのに効果的です。ゴムの装着は自己管理が基本です。装着位置やタイミングを歯科医師としっかり確認することが重要です。

役割と効果

●目立ちにくさを保ちながら治療:マウスピース矯正では、装置が目立たないため、ゴムを使用しても見た目をそれほど気にせず治療を進められます。
●柔軟な調整:ゴムの力を利用して、マウスピースでは補えない歯の移動や顎の調整を行います。
●治療の補完:特に複雑な症例では、マウスピース矯正とゴムかけを組み合わせることで、より効果的な治療が可能です。

注意点

マウスピース矯正では、ゴムの装着が自己管理となるため、正しいやり方をしっかりと歯科医師から学ぶ必要があります。ゴムの交換や装着時間を守らないと、計画通りに治療が進まない場合があります。

ゴムかけの期間と頻度

一般的な期間

ゴムかけの期間は、治療の進行状況や症例によりますが、一般的には数ヶ月から1年程度です。特に複雑な咬み合わせの改善を必要とする場合、期間が長くなることがあります。治療が進むにつれてゴムの使用方法が変わる場合もあるため、歯科医師の指示に従って調整を行うことが重要です。

毎日の頻度

ゴムは1日中装着することが推奨されますが、食事や歯磨きの際には外す必要があります。頻度としては、1日に3〜4回交換することが一般的です。新しいゴムに交換することで、ゴムの弾性を常に保つことができ、治療効果を最大化します。また、交換のタイミングや方法については、歯科医師からの具体的な指示をしっかりと守りましょう。

ゴムかけの効果と注意点

ゴムかけの効果

●効率的に歯を移動させる:適切な方向に力を与えることで、効率的に歯を動かします。これにより、歯列全体を整えることが可能です。
●咬み合わせの改善が可能:適切な位置に歯が移動し、上下の歯のバランスが整います。これは、咀嚼(そしゃく)機能の向上にも役立ち、よく噛んで食べられるようになって食事がしやすくなることが期待でき、胃腸への負担も軽減されます。
●治療期間の短縮が期待できる:計画通りに歯が動きやすくなることで、全体の治療がスムーズに進みます。早期に理想の歯並びを手に入れることが可能です。

注意点

●正しく装着しましょう:歯科医師の指示通りに装着しないと効果が十分に発揮されません。正しくない装着は治療の遅延を招く可能性があります。
●顎間ゴムの衛生管理を:毎日新しいゴムに交換し、常に清潔な状態を保つことが大切です。汚れたゴムを使用すると口内環境が悪化し、虫歯や歯周病につながるリスクがあります。
●初めは痛みが出ることも:装着初期は痛みを感じることがありますが、徐々に慣れるケースがほとんどです。痛みが続く場合は、早めに歯科医師に相談しましょう。

インビザライン矯正認定医専門クリニックで相談を

矯正治療におけるゴムかけは、効果的な歯列矯正を実現するために重要なステップです。「プルチーノ歯科・矯正歯科 四日市院」では、以下のようなサポートを提供しています。

インビザライン矯正認定医のもと、マウスピース型矯正治療に対応している歯科医院です。透明な装置を使用することで、目立ちにくい矯正が可能であり、患者さまのライフスタイルに配慮した治療をご提供しています。

特に、顎間ゴム(エラスティック)を併用した治療では、通常のマウスピース矯正よりも複雑な症例にも対応が可能です。
また、患者さまお一人おひとりの状態に応じて治療計画をカスタマイズできますので、無理のないペースで進めることができます。

治療中の疑問や不安にも丁寧に対応し、安心して治療を受けられる環境を整えていますので、気になることがありましたらご相談ください。

さらに、当院では、治療後の保定期間にも重点を置いており、長期的な歯並びの安定を目指したフォローアップを行っています。患者さまが治療を終えた後も、矯正の成果を持続できるようサポート体制を整えている矯正歯科専門クリニックです。

 

矯正治療において重要なのは、患者自身が治療計画を理解し、日々の取り組みを大切にすることです。

当院では、患者さまが安心して治療を受けられるよう、わかりやすい説明と丁寧なカウンセリングを重視した診療を行っています。矯正治療に関する不安や疑問を解消し、理想の歯並びを手に入れるための第一歩を一緒に踏み出しましょう。

プルチーノ歯科・矯正歯科 四日市院」の無料相談はWEB予約可能です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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※マウスピース型カスタムメイド歯科矯正装置は、日本では完成薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。

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